底地を担保に不動産担保ローン

借地権が設定されている土地は、その土地を持っている人は底地権を持っていることになります。

借地権は土地を借りている人の権利、土地を所有している人は底地権があります。

参照URL:http://www.tanabekatuyakantei.jp/article/13360116.html

底地が何であるかを良く知らなくても、すでに上に建物が建ってしまっていることや、その建物は他の人の持ち物であること、そこに生活する人がいることなどを考えると、簡単に売買できにくいことが容易に想像できます。

更地と大きく違う点は、底地を持っている所有者は自由に土地を使ったり、売却したりすることはできないので、利用には制約があります。

このことから底地の所有権は不完全所有権と言われています。

底地を専門に扱う不動産屋さんもあります。

不動産は場所や規模で価格は大きく変わります。

底地を担保に設定することが不可能ではないので、不動産担保ローンも金融機関によっては融資を受けることが可能です。

不動産担保ローンをあきらめることなく、こうした条件付きの物件の担保設定をしてくれる会社を探して、相談してみるといいでしょう。

条件付きの不動産の担保設定をしてくれる金融会社も少なくありません。

底地の場合、一般の更地の土地とは価値が変わってきます。

底地を売却するなどの際には、更地の時価から借地権価格を引いて金額の目安にします。

担保価値によって融資額が左右される不動産担保ローンですから、あらかじめどの程度の価値があるのか、底地の担保価値を考える時に参考にしましょう。